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ネットワークエンジニアは在宅勤務可能なのか?

NVS編集部NVS編集部

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2018.04.24(Tue)

ネットワークエンジニアは在宅勤務可能なのか?

近年、ライフスタイルの多種化により、在宅勤務を希望する方が男女問わずで増えています。
特に女性の場合、結婚や出産、育児のために在宅勤務を希望する場合が多く見受けられています。
ではネットワークエンジニアという職を選んだ場合、在宅勤務は可能なのでしょうか?紐解いていきましょう。

 

ネットワークエンジニアの在宅勤務


シンプルに「ネットワークエンジニアは在宅勤務は可能なのか?」という問いに答えるならば、答えは「可能」です。イメージ的にどこかの企業に属したり、独立してもオフィスを構えて出勤しなくてはならないというイメージが強いのがネットワークエンジニアです。逆に、他のITエンジニアであれば在宅勤務が可能であるというイメージが強いのも事実です。しかし現実として「在宅勤務のネットワークエンジニア」として活躍している方はたくさんいらっしゃいます。
ではどのような方はネットワークエンジニアとして在宅勤務を行っているのでしょうか?

 

なぜ在宅勤務が可能なのか?


現在はAWSなどクラウドサービスの普及により、在宅勤務のネットワークエンジニアとして独立している方が増加している傾向にあります。主に在宅でのリモートワークでシステムの運用保守に携わっている方が多いでしょう。
ではどのようなスキルを身につければ在宅勤務のネットワークエンジニアとして働くことが出来るのでしょうか?


クラウドサービスに詳しいネットワークエンジニア


現状、クラウドサービスに長けているネットワークエンジニアがまだ多くない状況にあります。このような現状から、クラウドサービスの知識に長けているネットワークエンジニアは在宅勤務となるチャンスが到来しているといっても過言ではないでしょう。
前述した通り、近年、インフラのクラウドサービスというとAWS一択という状況になりつつあります。特に新規事業などでこれから新たにwebサービスを立ち上げるという場合は、オンプレミスという選択肢はほとんどなく、IaaSであるAWSかその上位レイヤーのPaaSであるherokuなどのサービスを利用するシーンが増えています。もちろんそれ以外のサービスを使った方がいい場合があるので、ネットワークエンジニアのセンスが要求されます。
つまりクライアントの要求にしっかりと応えるには、このようなクラウドサービスのサービス内容や動作をきちんと把握している必要があります。クラウドサービスに精通しているネットワークエンジニアが在宅勤務が可能となる糸口が見つかるのです。

 

ボトルネック分析に長けネットワークエンジニア


 

クライアントからネットワークエンジニアへ要求で、多くを占めているものに「このあたりがパフォーマンスのボトルネックになっているっぽいんだけど、みてもらってボトルネック解消のための提案してもらえる?」のような、いわゆるファジーなした要求があります。実際に調査してみると、ボトルネックの要因が多岐に渡っている場合もありますし、ネットワーク以外の部分がボトルネックになっていることもあります。そのような場合、システム全体を俯瞰してみる姿勢と、それに伴う知識が求められます。
つまり、ネットワークエンジニアとしての知識ももちろんですが、その他の部分の知識にも長けている必要があるのです。知識があればあるほど、在宅での問題解決が可能となり、クライアントの要求や希望にも応えることが出来るのです。

ニーズをつかめるネットワークエンジニア


ボトルネック分析の項でも記載しましたが、クライアントの要求や希望はファジーであることが非常に多く見受けられます。このファジーな要求から問題の原因究明をしたり、また、新しい提案を出来るネットワークエンジニアこそが、クライアントに重宝されるネットワークエンジニアです。きちんとニーズに対応出来るネットワークエンジニアは、スキルや知識を幅広く網羅していることが非常に多く、在宅勤務でも全く問題が無いのです。

設計がうまいネットワークエンジニア


在宅でのネットワークエンジニアは、運営保守に係わっている方が多く見受けられますが、もう一つ多く仕事に関わる業務あります。それは設計業務です。実際に構築するとなると、顧客先に出向いて作業をしなくてはならない場面が多々あります。しかし、設計部分のみの場合は顧客先への訪問は必要とはなりません。
つまり、運営保守と同時に設計スキルも磨けば、在宅勤務でもたくさんの仕事に関わることが出来、収入面でも期待できる状況になるでしょう。

つまり、在宅勤務が出来るネットワークエンジニアの条件は以下の通りになります。

・クライアントのファジーな要求や希望をしっかりと理解できる
・ネットワークエンジニアとしてのスキルはもちろん、様々なスキルを所持
・分析力に長けている

上記の条件させ満たせば、誰でもネットワークエンジニアとして在宅勤務が可能となるのです。
在宅勤務のネットワークエンジニアになりたい方は、まずは自らのスキルと理解力を磨くのが近道といえるでしょう。

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