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ITエンジニアが読むべき雑誌とは

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2018.08.04(Sat)

ITエンジニアが読むべき雑誌とは

ITエンジニアの情報源として、真っ先に挙がるのがwebでの情報収集です。
しかしwebだけではなく、市販の雑誌も貴重な情報収集源となります。
今回はITエンジニアが読むべき雑誌をご紹介していきましょう。

webよりも雑誌が優れている点

web上にはご存知の通り、たくさんの情報が溢れています。

ITエンジニア系のメディアサイトまとめ
https://netvisionsystems.info/?p=19555

しかし、雑誌という紙媒体にもメリットがあります。
それは読みたい時にすぐ読める点です。興味がある記事をスクラップしておけば、貴重な財産となるでしょう。
webサイトと違って消えたりすることもないので、雑誌を捨てさえしなければずっと手元に残るのです。
それではITエンジニアが読むべき雑誌を紹介していきます。

1:日経コンピュータ

日経BP社/隔週木曜日発行/1,180円

ITの企画・開発・活用を牽引するマネジャー/リーダーのためのIT総合情報誌です。
初心者にも読みやすいですので、IT業界に携わる方はとにかく読んでおいた方が良いでしょう。
継続して読むことで、業界のトレンドが把握できること間違い無しです。

2:日経ネットワーク

経BP社/毎月28日発行/1,920円

セキュリティや企業ネットワークを中心として、ネットワーク技術に関するすべての情報が網羅された、ネットワークの総合情報誌です。
初心者の方、これからITエンジニアを志そうとしている方、未経験からネットワークエンジニアになりたての方が読むには、かなり上級の内容が書かれていますが、継続して読むことで、気付かないうちに、相当なレベルのネットワーク知識を持てるようになるでしょう。

3:Software Design

技術評論社/毎月18日発行/1,220円

Linuxを始めとするOSの情報や、Git(バージョン管理ツール)など、アーキテクチャーに寄った内容がまとめられています。
この雑誌を含め、技術評論社の雑誌は全般的に内容が充実しています。
ただSoftware Designという名前に反し、CやJava等のアプリケーションレベルの記事は少なめなのが特徴です。

4:WEB+DB PRESS

技術評論社/偶数月24日発行/1,480円

WEBアプリケーション技術に特化したプログラミング言語及びデータベースの知識がまとめられています。
PG、SEが読むソフトウェア学習雑誌としては、一番ともいわれている雑誌です。
隔月発行の雑誌なので、買い逃しのないように気をつけましょう。

5:MdN

インプレス/毎月6日発行/1,380円

WEBデザイナー御用達の、ITデザイン、グラフィック、DTP系雑誌です。
HTML5などプログラムを学ぶというよりは、主にIllustratorやPhotoshopのテクニックや根本的なデザイン的手法の特集が多いです。
ITエンジニアの方でも、デザインの知識を入れておいて損はないので、継続して購読して知識を入れるといいでしょう。

6:日経パソコン

日経BP社/隔週第2・第4月曜日発行/1,240円

個人向けのパソコン雑誌です。
パソコン、CPU、USBなどユーザー側のハード最新情報と、OS、ExcelやWord等ビジネスアプリケーションの情報を得ることができます。
ITエンジニアとして最新情報を仕入れることは大切なことなので、このような一般的な情報を常に仕入れることは大切なことです。

効率的な雑誌の活用方法

代表的な6誌を挙げましたが、この他にもたくさん雑誌はあります。自分に合った雑誌を購入していき、ストレスのない購読をするのがスキルアップの近道でしょう。
ではどのような意識で雑誌を読むと、知識が蓄えられやすいのでしょうか?
毎号毎号隅から隅まで読んで全部を理解するのはまず不可能です。従って、ポイントを押さえた読み方を習得することが必要になります。

・全部理解しようとせず、「面白そうなこと」を見つける
雑誌に書いてあることを全て理解することは、雑誌の編集者にも寄稿者にもムリです。だから一般読者でも「全部わかった」という状態はまず有りえません。まず「なんか面白そうかも」と、少しでも興味を持てるジャンルを探しましょう。これは完全に感覚で構いません。
興味を持てそうなジャンルやツール、技術が見つかったら、今度はそれについて検索して調べるなり、本を買ってみるなりして、少しずつ調べていきましょう。まず大切なのは「コレだけはちょっと知ってる」というキーを持つこと。これが一つあれば、あとは似ているものや関連する技術など、少しずつ範囲を広げていくことが出来ます。

・キーワードを自分の中にためていく
キーワードをためられることは、雑誌を読む1番のメリットと言えるかもしれません。
雑誌を読んでいてわからないことだらけでも、「なんだかこの単語何回も出てくるな」という単語を見つけることが出来ます。「Java」かもしれないですし、「Docker」「クラウド」「IoT」などなど、ただ読んでいるだけでも沢山のキーワードが見つかります。
これらはすぐに調べなくてもいいので、どこかにメモするなり覚えておくなり、とにかく「聞いたことある」状態を作りましょう。
この聞いたことある状態というのが、初心者には非常に大切です。理由は単語を知っているだけで、上司や取引先の方など、先方の反応が変わるからです。全く知らない状態ではなく「聞いたことがあるのですが、詳しく教えていただけませんか?」という質問が、会話の糸口になることもあります。


いかがでしたか?

雑誌を購読しての情報収集は、webサイトでの情報収集とはまた違った情報源となることがお分かりいただけたことでしょう。
雑誌を購入するということはwebサイトでの情報収集と違って、お金を出すことになります。場所も取ります。
しかしそのデメリットがあるからこそ、投資した分を回収しようと努力するという側面もあります。

今まで雑誌を購入したことない方は、一冊買ってみてはいかがでしょうか?

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