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  1. 独学でネットワークエンジニアを目指す人に知っておいて欲しいこと

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独学でネットワークエンジニアを目指す人に知っておいて欲しいこと

NVS編集部NVS編集部

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2017.08.16(Wed)

独学でネットワークエンジニアを目指す人に知っておいて欲しいこと

ネットワークエンジニアを目指すにあたって、自分の好きなときに勉強できる「独学」から始めていこうという方も多いと思います。
しかし、独学でネットワークエンジニアを目指す際には、必要なことがいくつかあります。

そこで今回は、独学で勉強をしているあなたに、ネットワークエンジニアを目指すうえで知っておいて欲しいことをお話ししていきます。

ネットワークエンジニアで独学をするメリット・デメリット




(画像引用元:Unsplash)

まずはネットワークエンジニアで独学をするメリットからご紹介していきます。

好きな時間に好きなだけ勉強ができる


独学の最大のメリットは、好きな時間に好きなだけ学ぶことが出来る点です。

おそらく、ネットワークエンジニアの教材をたくさん購入して勉強されると思います。
独学では、自分で勉強した分知識が増えていくので、さらにスキルアップが出来るかと思います。

なので、自分で解釈や理解ができる人や時間管理が出来る人には、独学が向いていると考えられます。

次にネットワークエンジニア独学をするデメリットをご紹介します。

分からないところを解決するまでに時間がかかる


独学でネットワークエンジニアを目指すときに注意しなければいけないことがあります。

もしも勉強途中で本に書いてあることが理解できなくて、備考欄にも補足事項として載っていなかったとき、あなたはどうしますか?
独学で勉強している方は、勉強で行き詰まってしまったときに教えてくれる人がいません。
そのため、専門用語の意味が分からなければ専門用語の意味を理解できるまでインターネットで調べるしかなくなるのです。

ここが、独学の最大のデメリットだと言えるでしょう。

なぜなら、専門用語をインターネットで調べても、正確な回答や自分の納得のいく回答が出てこないことがあるからです。

たとえば、現在のネットワークは、キーワードさえ入力すればユーザーが一番欲しがっている情報を探し出すことができます。
その反面で、同じキーワードで検索したはずなのに、検索したサイトごとに「違う情報」が記載されていることがあります。

これは「コンテンツ作成者の解釈の違い」なので何も言えませんが、専門用語を調べたとして、一番先頭に表示されたページに書かれている情報が正しいとは限りません。
つまり、何が一番正しい情報なのか分からなくなってしまうのです。

行き詰ったときは専門的なネットワークエンジニアの本を購入し調べるか、ネットワークエンジニアの知識を持っている方に教えてもらい解決しなければなりません。

ネットワークエンジニアまでの道のり




(画像引用元:Unsplash)

では次にネットワークエンジニアになるための道のりについてお話していきます。
ネットワークエンジニアになるためには、主に3つの方法があります。

①大卒でネットワークエンジニアの企業に就職


大卒でネットワークエンジニアの企業に就職するメリットは、他のルートで企業に就職した場合に比べて給料が高いことです。
また、待遇も良いためネットワークだけでなくシステムエンジニアとしての経験が積める可能性もあります。

さらに、未経験でも自分のポテンシャルによって良い企業に就職することも可能です。

②高校や専門学校を卒業してネットワークエンジニアの企業に就職


高校や専門学校を卒業してネットワークエンジニアの企業に就職するメリットは、ネットワークに対する専門的な教育が受けられることです。

特に専門学校の場合だと、ネットワークエンジニアの仕事を経験している人が再度勉強のために教育を受けに来ていることもあります。

そういった人と話すことで、「ネットワークエンジニアはこういう世界だ」ということをイメージしやすくなります。

しかし、給料面に関して言えば大卒で入った方には劣ってしまう傾向があります。
また、専門学校の場合、学費が高めの所が多いので割に合わない可能性があるかもしれません。

③ITスクールに通って独学でネットワークエンジニアの企業に就職


ITスクールは、学費も安く短期間でネットワークエンジニアとしての知識を吸収できるメリットがあります。

マンツーマンで指導してもらえる場合は特に知識を吸収できるスピードが早まります。

ですが、スクールによってはサポート体制が整っていないスクールもあります。
もしITスクールに通って独学でネットワークエンジニアになりたいのであれば、自分が入るべきスクールの調査も必要になってくるのです。

転職サイトに登録


就職活動の一環として転職をサポートしてくれるネットサービスに登録する方法があります。

転職サイトに登録しておくと、希望職種や希望年収などの情報を登録することになります。
あとは、転職サイト内で募集がかかっている企業の募集内容を見てみる方法の他に、メールを待つといった手段もあります。

また、派遣会社に登録しておくと、ネットワークエンジニアの仕事がしたいと希望すれば、ネットワークエンジニアの仕事に就くことができます。

現在、ネットワークエンジニアが不足している状況なので、数多くの求人が出ています。

上記で紹介した3つの道のりと合わせて就職活動していけば、ネットワークエンジニアへの道のりは未経験でも難しくないと言えるでしょう。

ネットワークエンジニアは未経験で独学でもなれるの?




(画像引用元:Unsplash)

ネットワークエンジニアは、知識・コミュニケーション能力・探究心の3つさえあれば、未経験で独学でもなることはできます。
しかし、上記の3つを備えているからといって誰でもネットワークエンジニアになれるわけではありません。
ネットワークエンジニアの資格で勝負する

ネットワークエンジニアとして未経験である場合でも「エンジニア関連の資格をどれだけ多く持っているか」で勝負できる機会は多いです。

企業によっては経験がなくても幅広い知識を持っていると判断されれば、未経験でも採用される可能性が高まります。

そこで、面接時に余裕があれば「エンジニア関連の資格をたくさん持っていますが将来的には上流工程のメンバーとして働いてみたいので、ネットワークエンジニアの仕事をしたいと考えています」など、あなた自身の将来性を踏まえたうえでの考えを伝えてみるのも良いかもしれません。

まとめ


ここまで「独学でネットワークエンジニアを目指す人に知っておいて欲しいこと」をご紹介してきました。

未経験でネットワークエンジニアを目指している人は、経験者には到底勝てないので資格などで勝負をしていくことになるでしょう。
そこで大切なことは、「あなた自身がネットワークエンジニアの資格を使って将来どういった仕事をしていきたいか」を 相手企業に伝えることです。

その気持ちが伝われば、ネットワークエンジニアとして未経験のあなたでもネットワークエンジニアになれる可能性があると言えるでしょう。

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