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  1. CCNA対策No.1!資格取得に向けて絶対にオススメしたい書籍4選

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CCNA対策No.1!資格取得に向けて絶対にオススメしたい書籍4選

NVS編集部NVS編集部

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2019.07.01(Mon)

CCNA対策No.1!資格取得に向けて絶対にオススメしたい書籍4選

今回は、CCNA合格のためのおすすめ書籍をご紹介させていただきます。

おすすめ書籍(基礎)

・1週間でCCNAの基礎が学べる本
一度目にした方もいらっしゃるかもしれませんが、いわゆる「ぞうさん」本と呼ばれるものです。
大体300ページ程あり、一日分としては約42ページになりますので、一週間というとちょっと厳しいかもしれません。

ただ、CCNAのネットワークの最低限知っておかなければならない「基礎」を身に付けることが出来るので
非常に役立つものです。

・ゼロからはじめるCCNA「超」基礎講座
本格的にCCNAの勉強に入る前のネットワークがなにかというものを学べる本になります。

かなり著名なネットワークエンジニアの方が書かれおり
実際の現場の実例、使用例、図なども記載されているうえに、スッキリとしていて読みやすい内容になっています。

ここまでが、CCNAを学ぶまでの前段の部分となります。
実際CCNAの範囲を理解して取得していくという場合は、どのような本が必要なのか。

・ゼロからはじめるCCNA「超」基礎講座
本格的にCCNAの勉強に入る前のネットワークがなにかというものを学べる本になります。

かなり著名なネットワークエンジニアの方が書かれおり
実際の現場の実例、使用例、図なども記載されているうえに、スッキリとしていて読みやすい内容になっています。

ここまでが、CCNAを学ぶまでの前段の部分となります。
実際CCNAの範囲を理解して取得していくという場合は、どのような本が必要なのか。

おすすめ書籍(上級)

・業界では有名な黒本と呼ばれるものです。
CCNAはICND1のバージョンとICND2のバージョンの範囲に分かれています。

1冊あたり900ページ程ある為、読破することはかなり大変ですが
内容的には、半分ほどが実機の出力結果になっているので、実質は1冊分くらいの学習量になります。

※CCNA取得には、2つの手段があります。
・ICND1、ICND2をそれぞれ別々に受験し合格することで取得するか
・CCNA(ICND1、ICND2)を受験し取得するか の2つになります。

黒本を使用する上での注意点

黒本を用いて学習を行う際には、必ず実機またはシミュレーターと一緒に学んでください。
この本の構造上、前半には学習内容の範囲が書かれており、
後半には実機の出力結果が書かれているので、実機またはシミュレーターを使って学習することをおすすめします。

パケットトレーサーは自分自身で使用するのはなかなか難しい為、
Cisco社のチュートリアルを見たり、PKTファイル(.pkt)をダウンロードすることで
既存のネットワーク構成をそのまま取り込めるので、そこでいろいろ触っていくことが良いと思います。

黒本(教科書)を購入する際の注意点

黒本には教科書と問題集の2通りがあります。
どちらも同じような見た目であり、
過去のものが売られている書店もあるので購入される際には、
試験番号(200-125)やバージョンの確認が大切になります。

学習の工程はどうすればいい?

まずは上記で紹介させていただいた基礎本を、1ヵ月あたりを目途にしっかりと学んでいただければと思います。
通勤電車の中や移動中などでも読み進めていき、徐々に理解していきましょう。
繰り返しになりますが、まずは理解できなくても用語を目に焼き付けること、
「この用語見たことあるな~」程度でも最初は大丈夫です。用語を覚えることが大切です。

上記基礎本につきましては、CCNA学習に本格的に入る前にネットワークの基礎を学ぶ本ですので、
ある程度知識がある方は飛ばしていただいても問題ありません。

ICND1の黒本では、ネットワークの基礎+Cisco機器の扱い方について書かれているものになります。
ICND2の黒本では、実務、実践的な技術が詰まっています。
ですので、ICND1の基礎段階さえ乗り越えられれば、ICND2については、楽しくスラスラ読破していけるのではないかと思います。
基礎本から黒本を全て網羅するには、およそ半年程度かかってしましますが、
CCNAは有用な資格ですので、コツコツ学習していただければと思います。

まとめ

ここまでおすすめ書籍をご紹介させていただきましたが、書籍のみで学習を行う際の留意点として、
モチベーションをどう上げるか、保っていくかが重要であり、なにより明確な学習期間を決めることがポイントです。
期間を決めずにだらだら学習を行うだけでは、十分なパフォーマンスを出すことは難しく、
半年や3か月と期間を決めてみっちりやることがポイントとなってきます。
今CCNAについて学習を行っている方がいらっしゃれば、是非参考にしていただけると幸いです。

もしこの記事をお読みいただいて書籍について気になった方がいらっしゃれば、
一度書店などで手に取ってみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

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