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【面接】企業の本質を探る!効果的な逆質問の例

NVS編集部NVS編集部

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2017.05.30(Tue)

【面接】企業の本質を探る!効果的な逆質問の例

ネットワークエンジニアに就職または転職しようとしている人は必ず面接を行います。
今回は、面接の際に必ずと言っていいほど設けられる逆質問を利用して、良い企業であるかどうかを見極めるポイントを紹介します。

ネットワークエンジニアの面接のポイント


そもそもネットワークエンジニアの面接とはどのようなことが行われるのかポイントを説明していきます。

ネットワークエンジニア 面接で効果的な逆質問




(画像引用元:Unsplash)

ネットワークエンジニアとして就職、転職するときには企業の本質を見極めて就職先を決めることがキャリア形成において不可欠な能力となっています。
面接の際に受身なだけでなく最後に回ってくる逆質問で企業の本質を探ってみましょう。

そもそも面接とは面接官からの質問に答えることがほとんどですが、最後に「何か質問はありますか?」と聞かれることがあるかと思います。
それをここでは「逆質問」とします。

逆質問は面接を受ける側が唯一受身ではなくなるポイントです。
今までは相手が何を聞いてくるのかと身構えていましたが、今度は面接官側が身構える番です。

せっかく巡ってきた「逆質問」のチャンスを「特にありません」と見逃していてはもったいないです。

企業の本質を探る逆質問


ミスマッチをさけるために逆質問を積極的に活用しましょう。ここでは企業の本質を探るための逆質問をご紹介します。

人材育成に積極的か



  • 「社外研修では具体的にはどのような研修があるのでしょうか。」

  • 「社員の研修や教育制度の利用は積極的に行われているのでしょうか。」


人材育成にどれくらい力を入れているのか知るための質問です。

ある程度お金と時間をかけてエンジニアのスキルアップを目的とした研修を設けている企業であれば、成長できる機会が多いと考えられます。
また、研修の内容を聞くことでエンジニアの仕事に求められていることも知ることが出来ます。

ネットワークエンジニアの場合は特に、自宅で独学で学ぶことが難しい分野でもありますので、しっかりと確認しましょう。

実力主義の会社か年功序列か



  • 「若くして活躍されている人について教えて下さい。」

  • 「中途入社で一番活躍されている人について教えて下さい。」


一番活躍している人は誰か、どういった人なのかを質問することで年功序列なのか中途入社でも実力があれば重要なポストにつけるのかがわかります。

年収の上限



  • 「中途入社で一番の年収の高い人でどれくらいでしょうか。」

  • 「私と近い年齢で一番の年収の高い人でどれくらいでしょうか。」


活躍している人の年収を聞いて、入社後のイメージがつきます。

評価制度



  • 「評価制度はどのような基準を設けているのでしょうか。」


評価制度がしっかりと決まっていないなら、そもそも評価を上げる気がないので確認しましょう。

残業



  • 「御社のネットワークエンジニアの1日のスケジュールを教えてください。」

  • 「忙しい時は何時くらいまで仕事をしているのでしょうか。」

  • 「入社1年から2年の先輩社員の人たちは、何時くらいまで仕事をされているのでしょうか。」


残業が定常化しているのか見極めるためにも質問しておきましょう。

求める人物像



  • 「スペシャリストとゼネラリストでは、どちらのエンジニアを求めているのでしょうか。」


ミスマッチを防ぐためにも自分の考えと会社が同じか確認しておきましょう。
社員教育と合わせて質問するとさらに良いです。

スペシャリストを育てるための取り組みやゼネラリストへの道など、会社としてどのような取り組みをしているかをしっかりと確認しておきましょう。

職場環境



  • 「社員同士の業務外のお付き合いにはどのようにしているのでしょうか。」


勤める以上、業務以外でのコミュニケーションの場も必要となります。業務外の付き合いについても知っておくと良いでしょう。

やる気をアピールする逆質問



  • 「御社のネットワークチームに配属された場合、どういった役割が求められるでしょうか。」

  • 「ネットワークの構築経験がありますが、御社への貢献できるでしょうか。」

  • 「御社で活躍するために、私に必要な経験値やスキルなど補うべき点などを教えて頂けますでしょうか。」

  • 「入社までにどのようなことを勉強しておけば良いでしょうか。」


面接官に会社へ興味があり、入社し、活躍したいという気持ちを伝えることができます。
また、面接官がどのように自分を見ているのかを知る機会にもなります。このような逆質問を最後にすると好印象となるでしょう。

または次の面接に備えて面接官にどのような印象を与えているのかを知ることができるので貴重な意見を聞けると思います。

してはいけない逆質問




(画像引用元:Unsplash)

取り扱っているサービス内容について



  • 「どんな商品・サービスでしょうか。」


企業サイトや求人情報を読めばわかるようなことを質問はNGです。面接官からすると自社に興味がないのでは?と思ってします。

  • 「Cisco製品以外を扱うこともあるのでしょうか。」


企業なので一つの製品や技術だけで業務が動くことはありません。
それ以外はしませんというようなことが伝わると逆効果となるでしょう。

もちろん、確固たる意思をもってCisco製品を極める必要があって他の製品の仕事をしている時間が勿体無いという場合は別です。

残業について



  • 「残業時間は月にどれくらいでしょうか。」


まずは業務や企業について質問をしましょう。
残業時間も重要ですが、この質問は非常に難しいです。

悪い印象を与えないように聞くなら「1日のスケジュールを教えてください」といった話の中で聞く方法もあります。

給料について



  • 「年収をアップしたいが可能でしょうか。」


年収も気になりますが、ここもデリケートな話で難しいのでできれば避けるべきです。
まずは業務の質問をしっかりとしましょう。

まとめ




(画像引用元:Unsplash)

いかがでしたでしょうか。

ネットワークエンジニアはスキルだけではなく面接により企業の本質を見極める目も養わなければいけません。

企業とのミスマッチを防ぐことで自分のキャリアプランに沿った転職、就職ができるように企業についてしっかりと質問して確認しましょう。
そして、自分の熱意をアピールすることにもつながる逆質問はとても重要です。

今回の記事では企業の本質を探る逆質問についてご紹介しました。ぜひ面接の際に参考にしてください。

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