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未経験からネットワークエンジニアになるのは可能か

NVS編集部NVS編集部

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2017.02.02(Thu)

未経験からネットワークエンジニアになるのは可能か

ネットワークエンジニアに興味があっても、最初の一歩が踏み出せないという人は少なくないでしょう。そこで全く経験がない未経験の人でもネットワークエンジニアとしてやっていけるのかを考えていきましょう。IT業界未経験という人は、エンジニアの明確なイメージが想像しにくいでしょう。色んな疑問や不安もあると思います。そこで、経験がない場合どうすればネットワークエンジニアになれるのかをお話していきます。

未経験者がエンジニアになることは可能



IT業界はスキルなど実力次第で給与もキャリアも上がっていく世界と言えます。また、エンジニアは職務経歴などはそこまで関係なく気にしないことが多いです。

どんなに優秀なエンジニアでも未経験からスタートしています。このように未経験者でもネットワークエンジニアとして仕事に就くことは可能です。未経験者がITの知識が無いのは当たり前なのです。

ではそんな状態で企業が未経験者を採用するとき、何を見ると思いますか?未経験者の技術力はほぼ変わらないでしょう。そこで企業が重要視するのは将来性なのです。

未経験でも挑戦できるネットワークエンジニアの入口は広いものですが、常に学習し続ける姿勢を持たないとエンジニアとして生き残っていくのは厳しいでしょう。企業の採用担当者は、新しいものに対しどん欲に学ぶ姿勢を判断するでしょう。ですから、やる気や熱意が感じられパソコンの基本操作に問題がなければ誰でもスタートすることが出来るのです。

このようにエンジニアの仕事に就くことは簡単ですが、IT業界で生き残ることは大変だということも忘れないようにしましょう。

未経験者はいくつまでがエンジニアとして挑戦できるのか



未経験者の中でも、自分が若くないと感じる年齢だと本当にエンジニアになれるのか気にする人もいるでしょう。たいていは何歳でも前向きに仕事を覚える姿勢があればネットワークエンジニアになれると思います。

ですが、求人の案件は未経験で35歳を超えると応募できる数が少なくなります。IT業界は若い人を求めていることがわかります。だからと言って諦めるのはまだ早いでしょう。企業側は、若くてもやる気が感じられなければ情熱がある35歳以上の人を選びたいと思うはずです。

もし年齢がネックでエンジニアを諦めようとしているなら、その前に熱意を持って自分を売り込んでみてはいかがですか?中小企業やベンチャー企業は、経営者でも求職者の履歴書に目を通すことがあります。そのチャンスを逃さずに、熱意ややる気を前面に出し自分を売り込むことを心がけましょう。

エンジニアとしての最終目的地を考える



では未経験からエンジニアとなった人は、どうなっていけば理想的な最終目的地となるのかを考えていきましょう。

一つ目は運用管理から設計構築に進み、セキュリティや仮想化に進むようなハイレベルな業務を任されるエンジニアを目指すことです。幅広い知識が必要になりますが、どこでも通用するエンジニアとなるでしょう。

もう一つはプロジェクトマネージャーを目指すことです。エンジニアから見るとプロジェクトマネージャーは一家の大黒柱のような頼れる存在です。もちろんその分大変さがありますが、誰からも頼りにされるのは充実感があるものです。

プロジェクトマネージャーを目指すには、知識があるだけでは足りません。会社の利益を上げるためにどうすればよいのか行動しなくてはいけないのです。

プロジェクトマネージャーを最終的な目的と考えるには、まずは一人前のエンジニアとなれるようにキャリアに責任を持つことが大切です。

女性にメリットが多いネットワークエンジニア




ネットワークエンジニアに女性が少ないのはいくつかの理由があります。勤務体系や世間が持つエンジニアのネガティブなイメージなどが考えられるでしょう。ですが、女性がエンジニアになることは実は沢山のメリットが隠されていたのです。

メリットとして考えられることは、まずチャンスが沢山あるということです。IT業界に女性が少なければ、その分チャンスが多くなるのです。

企業の採用担当者は、採用する際に従業員の男女比を必ず考えます。女性が極端に少ない企業にならないようバランスを考えて採用するでしょう。そこで、女性でチャレンジする人が少ないエンジニアだからこそ、大手企業でも入社しやすくなったり人気の企業でも狙いやすくなるというメリットがあります。

入社してからもメリットはあります。例えば社外プロジェクトのメンバーを決める際に女性エンジニアは少ないので目につきやすくなります。男性ばかりの職場では現場が荒みやすくなることが考えられ、気遣いが出来る女性をプロジェクトに参加させることで沢山のメリットをもたらしてくれるとマネージャーは考えるでしょう。

スキルが足りなければ意味がありませんが、女性は競争率が低く大きなプロジェクトのメンバーにも選ばれやすいというメリットがあるでしょう。

ですがメリットばかりではなく、女性ならではの問題点もあるのです。女性の皆さんはネットワークエンジニアを目指す前に起こりうる問題点も知っておくことが大切です。

エンジニアの運用監視業務には、必ず夜勤があります。女性に夜勤をさせることは、セキュリティがしっかりしているデータセンターであったとしても不安に思うことがあるでしょう。そういった理由から、女性の場合は日勤で固定する企業もあるようです。

ですが、運用監視以外の上流工程と呼ばれる業務にも夜勤があることがあります。新規ネットワークの導入、そして既存ネットワークのリプレースなどは夜間に出勤することとなるでしょう。このような安定しない労働時間が、エンジニアを目指す女性を遠ざけているのかもしれません。

しかし、世界では沢山の女性がエンジニアとして活躍しています。日本もやがてそうなっていくでしょう。IT業界の将来を考えると、女性がエンジニアとしてチャンスを掴むことは非常に素晴らしいと思います。

未経験からでも活躍しているエンジニアは沢山いる


お話しした通り、未経験や女性でも活躍できるのがネットワークエンジニアです。今、IT業界の知識が少なく将来のイメージが具体的につかめなくても経験を積むうちにきっと方向性が定まってくるでしょう。焦らずに自分に出来ることを始めることが大切です。

また、将来が見えないようなエンジニアにならないよう今のキャリアをしっかりと意識し業務をこなすことを忘れないようにしましょう。

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