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時代は新たなITエンジニアを欲している!

Dr.BowDr.Bow

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2019.01.19(Sat)

時代は新たなITエンジニアを欲している!

近年あらゆる面でデジタル化が進んでおります。
特に気にしていない部分でも、クラウド化が進んでおります。
そのため、ITと人の生活が密接するようになってきました。

今回は、ITを守る上で不可欠な、エンジニアについてお話します。

ITエンジニアの人口推移

ITエンジニアの人口は国が集計しています。
その集計方法は3つあります。


【集計方法1】国勢調査

5年に一度行われていて、業種によって集計されています。


【集計方法2】IPA情報処理推進機構が発表している“IT人材白書”

このIT人材白書には書籍版とPDF版があります。
PDF版はアンケートに答えれば、誰でも閲覧可能になっています。
無料でダウンロードが可能なのですが、
無料とは思えないほどの情報量ですので、
興味がある方はぜひ、一度見てみてください。
IPA

【集計方法3】経済産業省の資料の発表

経済産業省のHPで人口推移などの資料が掲載されています。
経済産業省

集計方法によって、数値に若干の違いがあります。
この記事では、IPAのIT人材白書のデータをご紹介します。

2009年度 : 77.1万人
2010年度 : 76.6万人
2011年度 : 77.8万人
2012年度 : 79.6万人
2013年度 : 81.9万人
2014年度 : 84.1万人
2015年度 : 85.4万人
2016年度 : 88.6万人

7年間で約11万人増加しています。

2010年度で人口が減少していますが、これはリーマンショックによる影響で、IT業界も不景気になりました。
ここまで人口が減ってしまった業界はないと言われるほど、減少してしまいました。

供給人数と不足人数

増加傾向にあるITエンジニアですが、まだまだ人不足です。
経済産業省の資料から、供給人数と不足人数を見てみましょう。

2015年度 供給人数:約91.8万人  不足人数:約17万人
2016年度 供給人数:約92.1万人  不足人数:約19.4万人
2017年度 供給人数:約92.2万人  不足人数:約21.8万人

供給人数が増加しているにもかかわらず、
不足人数が急激に増加しております。

これからのIT業界の人口推移

2019年度の予想 供給人数:約92.32万人  不足人数:約26.86万人
2020年度の予想 供給人数:約92.30万人  不足人数:約29.34万人
2025年度の予想 供給人数:約90.27万人  不足人数:約42.96万人
2030年度の予想 供給人数:役85.68万人  不足人数:約58.65万人

2019年度をピークに入職率が退職率を下回り、
産業人口が減少傾向になることが予想されます。

人口減少と少子化により、IT業界への就職者が減少してしまいます。

最後に・・・

ITエンジニアの人口推移は予想外に見通しが悪いものになってしまっています!
しかし、人材不足の未来では好条件で勤務が可能というのも事実です。

売り手市場になっている、今がITエンジニアに転職するチャンスです!

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