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IT業界で稼ごう!IT関係の仕事の平均年収は

NVS編集部NVS編集部

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2017.12.19(Tue)

IT業界で稼ごう!IT関係の仕事の平均年収は

近年、世の中のあらゆる物、システムがIT化されています。それに伴い、IT関連の職業は慢性的に人手不足に陥っており、いわゆる「売り手市場」であることは様々メディアで報じられている通りです。そんな人気の職種であるIT関係の仕事ですが、年収はどのくらいなのでしょうか?
今回は気になる平均年収をIT関連の職種別にご紹介します。

プログラマー 平均年収:420万円




プログラマーとは、システムエンジニアが作成したシステム設計書に基づき、プログラミング言語を用いて実際にプログラムを制作する仕事です。開発するだけではなく、開発したシステムが正しく稼働するかを繰り返しチェックする、デバッグと呼ばれる仕事も業務内容に含まれている場合があります。
日本では平均的な年収ですが、海外に行けば日本で得られる年収の2倍という待遇です。もちろん、それだけ要求されるスキルが高いのは当たり前ですが、プログラマーの扱いが日本とは全く違います。収入アップのために海外に行くのは難しいので、外資系の会社を選択肢に入れるのもいいでしょう。

システムエンジニア 平均年収:656万円


システムエンジニアとは、システムの設計・開発・テストを手がける職種のことです。プログラマーと似たようなイメージがありますが、その線引きは企業やプロジェクトによって異なります。一般的には開発フェーズの中で基礎基盤を担う場合が多いです。
システムエンジニアは言語は開発、業種によって違ってきますが、概ね上記の年収と考えていいでしょう。しかし近年、エンジニアの減少および、人手不足が顕著であるため、今後の年収アップに期待しても良さそうです。ただし、誰でもいいというわけではなく、スキルも要求されてくる時代ですので、しっかりとしたスキルを身につけることが必要でしょう。

ネットワークエンジニア 平均年収:655〜800万円




ネットワークエンジニアとは、ネットワークの基礎となる全ての作業を受け持つ技術を持った職業です。ネットワークエンジニアも様々な分野に分かれて仕事を分担しており、主にシステム設計、構築、運用という3つの分野に大別することが可能です。設計はネットワークシステムに関わる技術や知識はもちろんのこと、その周辺における知識なども持っていなければならないため、幅広い知識が要求されます。構築は設計されたネットワークシステムを実際に作り上げる分野です。運用や構築されたシステムが常に正常に動くことを徹底して観察します。
このように、ネットワークエンジニアの年収に幅があるのは、仕事の幅が経験とスキルに左右されるため、経験やスキルが評価されれば高収入を得られますし、逆も然りです。IT関係の職種では年収が高めの職種ではあるので、しっかりと経験とスキルを積んでいくことが大切になります。

ITコンサルタント 平均年収:400〜700万円


開発以外の分野にも目を向けてみましょう。
ITコンサルタントはITと経営の両面に精通し、企業経営において経営者の情報戦略を適切なIT投資で支援するスペシャリストです。経営戦略、システム開発、運用までを監視しつつ、プロジェクトマネージャーの役割を担います。ITといってもその範囲は膨大であり、知識と経験が要求されます。「習うより慣れよ」という言葉の通り、実際に業務に関わりながら経験を積んでいった方がいいという意見もあるほどです。独立をして、あらゆる企業から信頼を勝ち取れば、年収はどこまで伸びるか分かりません。成功するのが難しい職種ではありますが、とても夢のある職業です。また、年齢を重ねるごとに年収がアップしていく職業でもあります。

データサイエンティスト 平均年収655万円


データサイエンティストという職業は一般的にあまり聞かない職業ではありますが、とても重要な職業です。現代社会はIT技術の進歩で情報が進み、様々なデータで溢れていますが、特に大容量で複雑化したデータの集まりのことを「ビッグデータ」と呼びます。データサイエンティストはこのビッグデータの統計処理をを行い、その情報を企業が利益を生むために同活用すれば良いのかを考え、予測されるビジネスモデルを構築するという職業です。
データサイエンティストと一口に言っても、webマーケティング、データ分析、アナリストと三パターンに分かれており、それぞれの職種によって少しずつ年収が違っています。

Webマーケティング:450〜870万円
データ分析:465〜620万円
アナリスト:443〜755万円


どの分野を目指すのは自分の経験とスキル次第ですが、年収が違うという点においてはその点は留意しておいた方がいいでしょう。

 



いかがでしたか?

IT関連の職業は他にもたくさんあります。今回全ての職種を紹介しきれませんでしたが、それぞれ年収が違ったり、ボーナスの有無、独立が可能かどうかなど、少しずつ違っているのが特徴です。もし今から目指したい職種があるのならば、年収や仕事内容はもちろん、待遇などもきちんと調べてからの方がよいでしょう。理想と現実が違うと、後々ショックを受けたり、長続きしないことが多々あります。そうなってしまうと勉強した時間、就職・転職活動に費やした時間が無駄になってしまいますので、それだけは避けましょう。

 

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