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ネットワーク業界の現状と今後の動向とは

NVS編集部NVS編集部

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2017.08.16(Wed)

ネットワーク業界の現状と今後の動向とは

何かわからないことがあれば、すぐにインターネットを使って調べられる大変便利な時代になり、今やネットワークは私たちの生活になくてはならないものになっています。

インターネットが身近になったため、ネットワークエンジニアになってみたいという人も増えてきています。

そこで今回は、ネットワークエンジニアになりたい人やネットワークエンジニアなら知っておきたい、ネットワーク業界の現状と今後について取り上げていきます。

ネットワーク業界について




(画像引用元:Unsplash)

まず始めに、混同されやすいSEとNEの説明からしていきます。

SEとNEの違い


みなさんは、「SE」と「NE」という言葉をご存知でしょうか?
「SE」とはシステムエンジニア、「NE」とはネットワークエンジニアの略称です。

システムエンジニアの仕事について


システムエンジニアがメインで行っている仕事は、アプリの作成です。
企業にもよりますが、ゲーム会社ならゲームアプリの作成です。
プログラミング言語を用いた「システムアプリ」の開発も行っています。

現在、スマートフォンでダウンロードが出来るゲームアプリは、ほとんどがシステムエンジニアが開発したものと言っていいでしょう。

もちろん、ゲームアプリなのでキャラクターボイスがあればキャラクターボイスに合わせてキャラクターの口が動くように開発していますし、対戦ゲームであればバトルシステムの開発や設定などもシステムエンジニアの仕事となっています。

ネットワークエンジニアの仕事について


ネットワークエンジニアがメインで行っている仕事は、インターネットでの通信を可能にすることです。

通信を可能にするといっても、慣れ親しんでいない人にはイメージしづらいかと思います。
分かりやすく言うと、ネットワークエンジニアがいないと、メール・チャットアプリ・通話などがすべて使えません。
なぜなら、先ほど挙げた3つの機能はすべて通信が出来ているから成立するやりとりなのです。

ネットワークエンジニアの具体的なお仕事は、「ルーター」や「モデム」と呼ばれている専用機器があるのですが、それらの機械を用いて快適に通信を行えるようにするのが主な仕事になります。

また、一度接続した機器とコンピュータの間に不具合が起きていないか、定期的に点検することもネットワークエンジニアの仕事です。

ネットワーク業界の現状




(画像引用元:Unsplash)

では、ネットワーク業界の現状について見ていきましょう。

スマートフォンでテレビを見る時代


突然ではありますが、みなさんはスマートフォンを持っていますか?
現代では、スマートフォンユーザーは爆発的に普及しています。

その影響で「テレビを見る機会が減った」代わりに「スマートフォンでテレビを見るようになった」という大きな変化が生じています。
視聴率に関連して、大手企業はテレビでCMを流す機会を減らしています。
では、どこでCMを流しているのかというとスマートフォンになります。

CMなどの広告は全てスマートフォンで流すようになった


スマートフォンでは、YouTubeやニコニコ動画といった「動画閲覧」が、気軽にできるようになりました。

それに比例するかのように、広告費だけで計算するとテレビ業界とネットワーク業界では、ネットワーク業界の方が約9倍近い売り上げが記録されています。
[出典元:http://gyokai-search.com/3-tsushin.html]

データを見てもわかる通り、明らかにスマートフォンで広告を流した方が経済効果があるのです。

このように、最近ではネットワーク業界が主流になりつつあるので、様々なネットワーク構築やアプリ開発が進められています。
現状では、すでにVRと呼ばれている「バーチャルリアリティ空間」を体験できる機械も登場しています。

バーチャルリアリティ(VR)空間の普及


VRは、現段階では、VRに対応している動画だけを見ることしかできませんが、今後はVR動画が主流になっていくことでしょう。

VRに対応したネットワーク構成を作れる人材は、まだ需要がないのであまりいません。

しかし、今後はVRに対応したネットワーク構成を作れる人材が必要な時代がやってきます。
時代を先取りして、VRに対応したネットワークエンジニアスキルを身に付けておけば、近い将来、ネットワーク業界で必ず重宝される時代がやってきます。

その時のためにも、ぜひスキルを磨いておきましょう。

ネットワーク業界は今後どうなる?




(画像引用元:Unsplash)

では、今後のネットワーク業界はどうなっているのか、傾向を見ていきましょう。

AIが参入する時代になる


ネットワークエンジニア業界は、今後、AIが業務に関わってくるようになるでしょう。
AIとは人工知能の略称で、CMで見かけることも多い「ペッパーくん」にも人工知能が搭載されています。

AIが業務に関わるようになると、人間が負担する仕事を軽減できます。
なぜなら、ネットワークエンジニア初心者でも出来るような仕事内容をプログラムとして設定しておけば、人間が負担する仕事はそこから先の仕事だけで済むからです。

各ネットワーク業界の企業間競争


では、ここでAI から企業に視点を変えてみましょう。
ネットワーク業界の企業がなくなることはありませんが、企業同士の競争が激しくなることは避けられません。

例えばネットワークと言えば、携帯電話やスマートフォンなどです。
現在までは、携帯電話といえば「au」「docomo」「 softbank」 の三社が「大手」と言われてきました。
しかし、最近では格安SIMや格安スマートフォンが登場したことにより、各企業によるユーザーキャンペーンと言う名の「顧客確保」が激しくなっていくでしょう。

今後は、スマートフォンの安さだけが売りではなくなっていき、商品を買った時に特典がついてくるといった「付加価値」 をつけられる企業がネットワーク業界を引っ張っていくことになるかもしれません。

まとめ


いかがでしたか?
ここまで、「ネットワーク業界の現状と今後の動向とは」について、ご紹介してきました。

現在、ネットワーク業界は急速な進化を遂げ続けています。
その進化に対応していける人物こそ今後のネットワーク業界を牽引できる人物かもしれません。

ぜひネットワークを勉強して、次世代のネットワークエンジニア業界を牽引できるような人材になりましょう。

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