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現金払いはもう古い?キャッシュレスを詳しく解説!

NVS編集部NVS編集部

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2019.07.01(Mon)

現金払いはもう古い?キャッシュレスを詳しく解説!

2019年10月に消費税の増税が予定されています。
それに伴って様々な景気対策が検討されていますが、
その中にキャッシュレス決済なら増税分のポイントを還元するという、キャッシュレスに関する対策も検討されていることを皆さんはご存じでしょうか。
今後皆さんの生活に深く関わっていくであろうキャッシュレスについて本日はお話させていただこうと思います。

キャッシュレスとは

ICカードやクレジットカード支払いなど現金でのやり取りをせずに決済されることです。

キャッシュレスの支払いには3つの種類があります。

①「プリペイド」と呼ばれるSuicaなどのICカードやプリペイドカードなどに、事前に入金しておき支払いを済ませる前払い方式。
②「デビッド」 と呼ばれるその場で銀行口座から引き落とされる方式。
③「クレジット」と呼ばれる、会計など支払い後決められた日にまとめて支払う後払い方式。

このようにキャッシュレスには「前払い」、「即座」、「後払い」方式の3つがあります。

日本のキャッシュレス普及は?

最近ではスマート決済サービスのPayPayが利用者に100億円分還元するキャンペーンを開催したり、LINE Payもポイント還元キャンペーンを実施したりと、
キャッシュレスが本格化しているように感じますが、実は日本は、キャッシュレス後進国と呼ばれるほどキャッシュレスが普及していません。
理由としては、見えないところでお金が分散する不安や、災害時にお金が使えなくなる恐れ、
そしてキャッシュレスに必要なインフラの整備不足などがあげられます。
他にも日本は治安が良く、偽札が出回らないことも要因と考えられます。

反対にキャッシュレス先進国は?

一方でキャッシュレス社会となっている国はスウェーデンです。
スウェーデンでは、現金お断りのお店があるほどキャッシュレス化が進んでおり、
また、キャッシュレスインフラに関しても隙間なく整備が進んでいます。

例えば、キャッシュレスが出来ない店での割り勘や貸し借りという、個人と個人の間でのやりとりについてです。
これらをキャッシュレスにするため、スウェーデンでは「Swish」というサービスがあります。
このサービスは相手の電話番号さえわかれば送金可能で、キャッシュレス化によりお金の流れも明確化されています。

また、税金の申請や確定申告のような仕組みも自動化されていたりと、
匿名性が低く、使用履歴も残るため、資金決算が透明化されるなど大きなメリットがあります。
メリットも多いキャッシュレスですが、普及に伴ってセキュリティ技術も進化しています。
スキミングやハッキングなどのリスクがありますが、
最近では3Dセキュアで個人認証を行ったりカードに指紋認証センサーを内蔵させる技術も出てきています。

まとめ

如何だったでしょうか。
キャッシュレスは今様々な企業でポイント還元などで生活の助けになるようなキャンペーンが行われおり、
今後皆様の生活においても、より身近なものになっていくでしょう。
こういったキャッシュレスを実現するためにはネットワーク技術というものは必要不可欠になってきますので、
これを機に、よりキャッシュレスを知っていただければ幸いです。



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