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こんな若手ITエンジニアは困る!?ベテランITエンジニアの本音とは

NVS編集部NVS編集部

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2018.06.18(Mon)

こんな若手ITエンジニアは困る!?ベテランITエンジニアの本音とは

ITエンジニアとして仕事をするにあたって、独立しているITエンジニア以外には必ず「上司」がつきます。
上司と上手く付き合っていくにはどうすればいいのか、そしてどのように振る舞えば上司に嫌われないのか・・・それは経験を積まないと分かりづらいものです。
今回は上司側から見た「こんな若手ITエンジニアは困る」という意見から、どのようなITエンジニアが好かれるのかを探っていきましょう。

「受け身のITエンジニア」は困る!




受け身のITエンジニアは使いづらく、好まれない傾向が強いようです。
例えば仕事面では「指示をしてもそれ以上のアウトプットがない」、「与えられた仕事はこなすが、意思が見えない」、「失敗をした時に言い訳ばかりする」・・・このような若手ITエンジニアは、上司サイドから見ると非常に使いづらく、対処に困るとのこと。扱いづらいとまで言い切っている上司サイドもいるくらいです。このような受け身のITエンジニアが自らをたださないと、上司サイドのモチベーションも下がってしまい、プロジェクト全体の士気が低下します。そして結果的に仕事効率が悪くなります。
逆に歓迎される若手ITエンジニアは「自分で考える人」。目的意識があり、自分で動ける人とは、たとえ衝突があっても最終的にいい仕事ができるようです。
スキル面においても受け身のITエンジニアは上司や現場を困らせてしまう傾向にあります。
技術革新が速い傾向にあるIT業界では、以前は製品開発に1年、製品寿命は5年だったのが、今では開発に半年、寿命は1〜1年半。新しい技術を自ら進んで勉強しなくてはなりません。そんな中、自ら進んで技術水準を維持している部下は3人に1人くらいとのこと。つまり3人に2人は指示されないと勉強をしない「受け身のITエンジニア」であり、業界の技術革新スピードに付いてこられないのが現状です。
もちろん性格もあるので、「受け身のITエンジニア=絶対悪」とは言い切れませんが、受け身のITエンジニアは疎まれる傾向にあるようです。

「できません」とすぐ言うITエンジニアは困る!


ITエンジニアとして勤務しているのであれば、一定以上のスキルを持っているのが当たり前です。それを期待して企業サイドも雇っています。しかし、新しい仕事を依頼しようとすると、「できません」「分かりません」「難しいです」という安易な答えをする若手ITエンジニアが一定数いるようです。このようなITエンジニアは上司からすると使いづらく、内心では「ITエンジニアならばできません、分かりませんなどと言うな!」と思っているとか。その後、上司サイドが「本当にできないの?」「別の方法はないのか?」と問い詰めると、「こういう感じならできます」と返答がくるので、フラストレーションが溜まったり、その若手ITエンジニアに対して諦めの感情を抱いてしまうのです。。
このような若手ITエンジニアは想像力に乏しく、仕事を楽しんでいない傾向にあると上司サイドは分析しています。この傾向に当てはまる若手ITエンジニアは諦めも早く、ITエンジニアとしてのプライドがないと判断されてしまうようです。

「YESとNOを使いこなせないITエンジニア」は困る!


「新しい仕事に喜ぶ人と落胆する人」・・・若手ITエンジニアは二つのパターンに分かれる傾向にあるようです。新しい仕事を与えられて、「はい!」と喜んで引き受けるITエンジニアもいれば、「はい・・・」と返事はしたものの、明らかにやる気がないような雰囲気を出しているITエンジニア。後者の場合、「はい」と返事はしたものの、自信もやる気も無いので仕事が進まない事が多いのだとか。最悪のケースだとスキル不足で仕事にならないこともあるようです。
この「YESとNOを使いこなせないITエンジニア」は上司サイドにとっては非常に困る存在です。適切な指示を出せないため、仕事の進みが遅くなる上に、プロジェクト全体の雰囲気も悪くなってしまいます。自信が無くてできないのであればきちんとNOと言い、悩みや希望を吐露して欲しいというのが上司の希望であるようです。

このように、上司サイドから見た「好ましくない若手ITエンジニア」には様々なタイプがあります。
これは「上司サイドと若手ITエンジニアのジェネレーションギャップ」があったり、「上司が背負う重責を若手ITエンジニアが理解していない」という側面があるなど、様々な要因からこのようなすれ違いが起きます。また、ITエンジニアのことを「コミュニケーションを最低限取れば成り立つの職業」と、若手ITエンジニアが勘違いしていたりと、職業に対する捉え方が上司サイドと全く違っている場合もあります。
このすれ違いを解消するには、若手ITエンジニアサイドが上司の気持ちをくみ取って、しっかりとコミュニケーションを取ることが大切です。

技術職のメリットとデメリット


このようにお互いの意識のずれは大きいのは、技術職ならではの特徴があります。一般的な若い社員には「やりたいことがわからない」という人が多く、彼らへの目標設定と方向づけに悩む上司は少なくありません。しかし、ITエンジニアのような専門性が高い技術職ではそんな部下は少なく、技術という共通言語がわかり合える土壌にもなる。これは両者にとってのメリットです。
ただ、デメリットもあります。技術職はほかの職種に比べて業務コミュニケーションの総量が少ないので、「部下をわかった気になる上司」が増えてしまうことです。いずれにせよ、「壁」は消えません。互いを理解する努力は今まで以上に必要です。
いかがでしたか?
あくまでも今回挙げたのは一例です。
上司が求めるような仕事ができるITエンジニアになり、会社に貢献していけるといいですね。

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