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いま、体育会系がIT業界に求められている

NVS編集部NVS編集部

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2018.05.10(Thu)

いま、体育会系がIT業界に求められている

あなたはITやネットワークエンジニアという言葉に、どんなイメージを持っていますか?

ITをあまり知らないという人は「難しそう」「理系の印象」「ひたすらパソコンに向き合う」といったイメージを持っている人も多いと思います。

というのも、私も元々IT業界に上記のイメージを持っていました。
1年前の就職活動の中で、将来的にIT業界の人材がどんどん不足がしていくことを知り、ネットワークエンジニアを目指しました。
スポーツ推薦で中学、高校、大学に入学し、部活漬けの生活をしていた私にとっては「未知の世界」でした。
ITに関する知識は殆どありませんでした。

しかし、そんな私でも入社後1週間でCCNAを取得できました。
その3週間後にはCCNP SWITCHというランクが上がった資格も取得できました。

ネットワークエンジニアは、学生時代の全てを運動に捧げてITの知識が全く無かった人でも「やる気」「コミュニケーション能力」があればなれる職業なのです。
また、体育会系の人はIT業界に求められています。
なぜIT業界に体育会系が求められるのか、そのポイントを次にご説明します。

IT業界における体育会系の需要


一つのスポーツを一生懸命に取り組む体育会系学生は、IT業界に必要な人財です。
そのポイントは大きく分けて4つあります。


    ①体力がある
    ②勝負勘のよさ
    ③礼儀正しさ
    ④一つの物事に熱中する力


次に、1つずつポイントを解説いたします。

①体力がある


体力はネットワークエンジニアにとって、とても大切なものです。
ネットワークエンジニアは、夜間に業務を行うことも多い職業であり、生活のリズムが不規則になってしまいます。
その分、人によっては体調を崩しやすくなったり、業務に集中出来なくなってしまいます。
いくら知識や技術がある人でも、体力が無ければ長続きはしません。
運動で鍛え上げた体力はIT業界で即戦力になります。

②勝負勘のよさ


スポーツは様々な大会があります。
そのため体育会系には「ここ一番」の勝負強さと「逆算の力」が備わっています。

ここでは、例として「柔道」での試合を想定して考えてみます。

柔道で2ヵ月後に個人戦の大会があったとします。
出場する階級は60キロ級ですが、現在の体重は65キロです。

すると選手は、試合での勝利に向けて、様々な逆算を行います。
練習量や減量、相手の研究など様々な事を同時平行で進めていきます。
ここで「マルチタスク」の力も養っていることが分かります。

試合までの計画を立て「逆算」が出来たとしても、その途中で怪我などのハプニングが起きることもよくあります。
しかし、ハプニングをものともせず、すぐに対処・対応して、試合の「ここ一番」で勝負できることは体育会系の大きな強みであるといえます。
  
ネットワークエンジニアの業務は、機器の故障などのトラブルが良く起こる仕事です。
トラブルに、迅速かつ正確に対処する必要性があります。
また、コマンドを一つ打ち間違えるだけでも、大きな問題になりかねない仕事です。

この要素もネットワークエンジニアにとって大きな武器になると考えます。

③礼儀正しさ


「相手を敬う」気持ちで競技するのがスポーツです。
監督やコーチ、先輩などの様々な人間関係の中で上下関係や目上の人に対する礼儀を自然と身に着けています。
強豪のチームであればあるほど、礼儀を徹底して教え込まれています。

礼儀は、特にネットワークエンジニアにだけ必要なものではなく、どのような分野の社会で生きていくためにも大切な要素です。

また、体育会系の人は様々なタイプの監督や先輩などと関わってきたため、コミュニケーションを上手に取れる人が多くいます。
ネットワークエンジニアは、コミュニケーションの能力が必要不可欠な職業なのです。

④一つの物事に熱中する力


スポーツに限りませんが、一つの物事に長い年月をかけて取り組むことのできる人は、少しのミスなどで心が折れることはありません。
落ち込むどころか、そのミスの解決策を即座に探すことが出来ます。
体育会系の人は特に、ミスや過ちを力にして次に進む習慣がついているのです。

まとめ


以上、体育会系の強みを簡潔にまとめさせて頂きました。

未経験でも不安になる必要はありません。
IT業界に飛び込むのであれば、ネットワークエンジニアなることがはじめの一歩だと思います。
ネットワークエンジニアとして技術と人格を磨いて、手に職をつけることが出来ます。
将来的にさらに上級のエンジニアを目指したい人も、ネットワークエンジニアで経験を積むことで、ITの土台を作ることが出来ます。

IT業界は、2030年には約80万人の人材が不足するといわれています。
つまり、今後、ネットワークエンジニアの価値はさらに上がっていきます。

体育会系の元気でやる気のある人財を、IT業界は求めているのです。

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