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ネットワークエンジニアとクラウドエンジニアの関係って?

NVS編集部NVS編集部

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2016.06.29(Wed)

ネットワークエンジニアとクラウドエンジニアの関係って?

(画像引用元:ぱくたそ

クラウド化の流れの中で、エンジニアのキャリアも変化する兆しが見えはじめています。資格関連の見直しが進み、学習内容に変化があるだけではなく、キャリアパスも変化していくと予測されます。

そこで今回は、ネットワークエンジニアのキャリアパスに注目し、クラウドエンジニアについても触れたいと思います。ネットワークエンジニアに興味をお持ちの方は是非ご一読ください!

ネットワークエンジニアのキャリアパス



(画像引用元:ぱくたそ

ネットワークエンジニアのキャリアでは、ネットワークの監視から始まり、運用や構築を経て、設計や要件定義を行うプロジェクトマネージャーになるのが1つのキャリアパスといえます。

監視や保守そして運用の業務を担当し、技術や経験を得るだけではなく、ネットワークの仕組みを理解しておくことで、上流工程へ進んだ時に大切な知識を得ておきましょう。

ネットワークの構築では、実務が多忙になり、十分な勉強時間を取ることが難しくなるケースが多くあります。目標をしっかりと持つだけではなく、上流工程へのキャリアアップを見据えて、モチベーションを保ち続けることも大切です。

設計や要件定義ができるようになると、勉強の手を止めてしまう方がいらっしゃいますが、学習経験を絶やさないことが、スキルアップに繋がります。セミナーへの参加や資格の取得など、積極的に勉強をしましょう。忙しさを言い訳にせず、上を見て努力を続ける姿勢が、ネットワークエンジニアとして生き残るために大切なポイントです。

クラウド化の影響とは



(画像引用元:ぱくたそ

クラウド化が進むことで、ネットワークの運用や保守管理などのインフラ部分が社外に移行することになります。とはいえ上流工程である設計や要件定義は、引き続きネットワークエンジニアが担当をすることになります。

従来の保守や運用などの業務が減る分、企画提案力が求められるようになり、より高度なシステム提案力を持つ人に評価が集まります。

つまり、今後ネットワークエンジニアとして生き抜いていくためには、上流工程へのキャリアを築くだけではなく企画提案力を高めることも重要なポイント。単に知識や経験があるだけでは、企画提案が受け入れられないことも多くあります。ディベート力やコミュニケーションスキルを磨き、プレゼン能力を高めていきましょう。

とはいえ慣れないうちは緊張して、プレゼンが上手くできないこともあると思います。そんな時には、資料をしっかりと作りこんだり、練習を何回もすることで、1つだけでも自信が持てる箇所を作ると、緊張が緩和されます。

ニーズの高まりをみせる「クラウドエンジニア」



(画像引用元:ぱくたそ

クラウド化が急速に進んでいますが、クラウドの本質を理解したエンジニアはまだ少数だとされており、クラウドに精通したネットワークエンジニアである「クラウドエンジニア」の需要が高まると予測されています。

クラウドエンジニアになるために


クラウドエンジニアになるためには、単に知識を学ぶだけではなく、クラウドを理解したうえで、活用すればどんなことができるかを考え、企画や運用に携わるのが一番の近道。

ネットワークエンジニアのキャリアアップを目指している方は、ネットワークエンジニアの上流工程を学びながら、クラウドの勉強にも力を入れてくださいね。

おわりに


技術の革新が進む中で、ネットワークエンジニアの立ち位置も変化していきます。特に下流工程を外注先にお任せをする、クラウド化の流れが顕著です。

そんな中でネットワークエンジニアが生き残るためには、単に上流工程を目指すだけではなく、クラウドエンジニアとして、新しい知識を得て経験を積んでいくことも大切なポイントといえそうです。ご自身のキャリアパスにお悩みの方は、是非クラウドエンジニアについて学んでみてくださいね。

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