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  1. ネットワークエンジニアとしてキャリアアップする秘訣について

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ネットワークエンジニアとしてキャリアアップする秘訣について

NVS編集部NVS編集部

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2017.05.30(Tue)

ネットワークエンジニアとしてキャリアアップする秘訣について

ネットワークエンジニアとしてキャリアをスタートさせたい人も、すでにネットワークエンジニアとして仕事をしている人もキャリアアップについて考えることは大切です。
この記事ではネットワークエンジニアとしてキャリアアップの秘訣やポイントについて説明していきます。

ネットワークエンジニア キャリアアップのポイント




(画像引用元:Unsplash)

未経験からネットワークエンジニアになり、キャリアアップしていくポイントを解説していきます。

未経験からキャリアスタート


ネットワークエンジニアのキャリアをスタートさせる為の準備として、基本的にネットワークエンジニアの業務に即した技術をWebや本で知っておきましょう。
最低限、職場の先輩が説明してくれる業務について言葉の意味が分かるようになっていることは必須です。
また、CCNAの勉強も始めておくと良いです。

ネットワークエンジニアと一口に言っても、様々な仕事内容があるので、それぞれのキャリアについて見ていきましょう。

「運用・監視」


派遣社員として「運用・監視」からキャリアをスタートさせましょう。この段階では正社員にこだわる必要はありません。
キャリアをスタートさせつつ、CCNAを取得しましょう。

「構築・設計」


運用業務などでネットワークエンジニアの基礎知識と実務経験を身につけて1年や2年程度で構築へ仕事を変えていきましょう。
こういった動きは正社員より派遣社員の方がやりやすいです。
正社員だと簡単に異動や業務の変更はできないので、いち早く「構築、設計」の実務経験をスタート出来るためです。

また、資格としてはCCNPを取得しましょう。ネットワークスペシャリストもオススメです。

転職活動 経験者採用


3年程度「構築、設計」の実務経験を積んでから「正社員」の仕事を探すと経験者として優遇されます。
なので、「未経験」で正社員の仕事を探すより当然良い条件で仕事を探すことができるのでオススメです。

派遣社員として業務をしながら、転職エージェントに登録することをオススメします。
仕事をしながらの転職活動は大変なので転職エージェントを活用して転職活動をサポートしてもらいましょう。
条件に合う案件を紹介してもらうことができます。

また、必要な書類の準備やスケジュール管理やアポイントなどはエージェントの担当者がサポートしてくれるので、仕事をしながらでも転職準備を進めることができるでしょう。

転職活動 外資系企業


外資系企業への仕事もネットワークエンジニアなら視野に入ってきます。
実務経験を積みつつ、CCNPや英語の勉強をしておきましょう。
外資系に強い転職エージェントを活用して、転職活動を手伝ってもらいましょう。

フリーランス


「フリーランス」としてネットワークエンジニア業務を始めることもできます。
フリーランスのエージェントを利用して仕事を紹介してもらうのですが、設計、構築の実務経験者だと受注可能な案件の幅が広くなります。

フリーランスといっても企業へ常駐して仕事をすることになるので、派遣社員として常駐している時と同じように仕事をすると思えばイメージしやすいでしょう。
一人社長として法人化して自分を派遣するということも可能です。

ネットワークエンジニア キャリアプラン設計




(画像引用元:Unsplash)

ネットワークエンジニアとして構築、設計とキャリアアップしてきた後どういった分野を目指すと良いのでしょうか。
ここではネットワークエンジニアとして、その後のキャリプラン設計についてご紹介していきます。

特定製品のスペシャリスト


CiscoやJuniperなど特定製品のスペシャリストとして経験を積んでいく道です。
これはベンダー側のエンジニアとして成功したい場合になるのですが、特定のネットワーク製品に絞って経験値を積んでいくというキャリアプランです。

ネットワークの製品は様々なメーカーが出しています。
それらを満遍なく取り扱うのではなく、CiscoならCiscoと絞って経験値を積んでいく方法です。

社内外からCiscoの経験値豊富なエンジニアと認知されるようになれば、どんどんciscoの案件がまわってくるようになりスペシャリストへ上り詰めることができるようになるでしょう。
また、CiscoならCCIEの取得という道も考えられます。CCIEはCisco認定資格の最高位になります。
筆記と実技試験の両方に合格することで認定される資格です。

CCIEはIT資格の中でも最難関の資格の一つで取得すると外資系企業なら年収1,000万以上も目指すことが可能です。

セキュリティのスペシャリスト


セキュリティ分野のスキルも合わせて身につけていくという道もあります。
IoTなどの普及により、今後ますます需要が高まります。

フルスタックエンジニア


提案から設計、構築まで一人で全て実施できるエンジニアです。
ネットワークシステムを短期間で素早く構築することができるので需要があります。

情報システム部


企業の情報システム部に所属し、ベンダーへ発注する側にまわるという道です。
基本的に自社のネットワークの老朽化した場合の更新や新業務、新事務所の構築などに携わります。

じっくりとひとつのネットワークシステムを構築、管理していきたい場合はオススメです。
一般的にベンダーより残業時間などは少なくなる傾向にあります。
もちろん、その分年収も低くなる場合もありますが、ライフワークバランスを考えてじっくりと取り組みたい人にはオススメです。

マネージャー


管理者として組織を運営していく道です。
ネットワークの設計、構築チームを率いてメンバーの構築するネットワークに責任を持つことになります。

人の配置やスケジュール管理、マネジメント能力などが問われるので、一般的に年収も高くなります。
現場での業務から一線を引いてマネジメントに注力したいならマネージャーの道も検討しましょう。

まとめ




(画像引用元:Unsplash)

いかがでしたでしょうか。

ネットワークエンジニアのキャリアアップについてご紹介してきました。
未経験からスタートしてどのようにキャリアアップすべきか、いろいろな考え方がありますが、今後の道について悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

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