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ネットワークエンジニアのお悩み別対処方法

NVS編集部NVS編集部

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2017.03.29(Wed)

ネットワークエンジニアのお悩み別対処方法

 

ネットワークエンジニアを目指している人も、既にネットワークエンジニアとしてキャリアを築いている人もそれぞれの段階で悩みがあると思います。

この記事ではそんなネットワークエンジニアのお悩み別対処方法を説明いたします。

ネットワークエンジニアになるには




 

(画像引用元:Pixabay)

まずはこれからネットワークエンジニアになりたいという人について対処方法を説明していきます。

ネットワークエンジニアになるには、IT関連企業へ就職することがあげられますが、希望のネットワークエンジニアの部署に配属されるかどうかわかりません。そこで希望の仕事につけるように、まずはネットワークエンジニアの資格を取得しましょう。

以下のベンダー資格は随時受験できるため、転職活動にむけて取得しましょう。

ネットワークシステムを構築する仕事を希望するならCCNA、サーバー構築ならLinux系LPIC、WindowsServerならMCPがオススメです。もちろん、新卒未経験でネットワークエンジニアになりたい場合も資格は有効です。

最初から正社員での転職が難しい場合は、派遣社員で1年から2年ネットワークエンジニアの仕事に従事してから経験者として仕事を探す方が良いでしょう。IT業界は人手不足なので経験者なら良い条件で転職できる可能性が高いです。

もちろん正社員でネットワークエンジニアに転職できる方が良いですが、未経験者だと年収は低くなる可能性があります。

同じ会社で年収を上げることは困難なので、スキルを上げて経験に見合った年収になるように転職していきましょう。

おすすめは派遣でネットワークエンジニアとして上流の仕事まで経験してから正社員で仕事をさがすことです。派遣で上流工程の仕事ができると時給2,000円以上は狙うことができます。そうすると年収も高い水準で正社員の仕事につける可能性があるからです。

 

ネットワークエンジニアの仕事内容の悩み




 

(画像引用元:Pixabay)

ネットワークエンジニアとして仕事をしている人にも仕事内容で悩みがあることが多いです。たとえば、常駐派遣の仕事にやりがいが感じない。

IT業界の仕事では派遣された先の企業に常駐して仕事をすることが多いです。これは正社員もそうですし、派遣社員もフリーランスでも常駐する仕事がほとんどです。プログラマーやWebデザイナーと違い、ネットワークエンジニアの仕事は持ち帰って業務することが難しいためです。

常駐先によるのですが、常駐先社員の手伝いをするだけの場合もあり、その場合やりがいを感じないことが多いです。

そんな時は、まず常駐先の上長に相談して、仕事の幅を広げてもらうように相談しましょう。あなたが常駐先の上長から信頼をえていれば仕事を任せてもらえる可能性はあります。

もちろんすぐには難しいかもしれませんが、相談するだけやってみましょう。やる気がある人材だとアピールできるので損はないはずです。常駐先の上長としても信頼出来る人は長く常駐してほしいので希望を叶えようとなんとか考えてくれるはずです。

それでも仕事内容が変わらなければ、常駐先を変えるしかないです。自社の上司に常駐先変更を依頼しましょう。派遣社員の場合は、派遣会社に相談しましょう。

派遣会社も基本的には同じ常駐先に長くいてもらって取引を継続してほしいのでエンジニアのキャリアのことは二の次になるケースがほとんどです。そういった場合は、早めに目処をつけ現場を変えるように努力しましょう。そのために派遣会社を変えても自分のスキルアップを優先すべきです。

ネットワークエンジニアのキャリアについて




 

(画像引用元:Pixabay)

ネットワークエンジニアのキャリアについて悩んでいる人もいるでしょう。ここでは注目すべきキャリアとしてセキュリティエンジニアとフルスタックエンジニアについて紹介します。

セキュリティエンジニアについてはネットワーク構築、サーバー構築とシステム運用などの案件で需要があり、幅広いスキルが求められます。

ネットワークだけやサーバーだけというわけにはいかないので、サーバー、ネットワークと幅広く興味がある人やクラウドに対応していきたい人にもマルチなスキルが活かせるセキュリティ分野が向いています。

 

次にフルスタックエンジニアです。

提案、設計、構築、試験から導入まで一連の流れを全てこなせるエンジニアのことです。スピードが求められる昨今では、一人の人間が最初から最後まで携わることが求められる場面が増えてきました。

ネットワークエンジニアにおいては、下流から上流まで経験し、その全ての業務をこなせることにやりがいを感じる人に向いています。マネジメントではなくずっと技術を身につけたい人にも向いているでしょう。

ネットワークエンジニアのスキルの悩み




 

(画像引用元:Pixabay)

IoTやクラウドの時代になりネットワークエンジニアとしてどのようなスキルを身につければ良いのでしょうか。これはどのエンジニアにも共通する悩みです。しかし、言えることはスキルアップをやめてしまうと時代の変化に対応できなくなることは確かです。

ではこれからの時代どういったスキルをつけるべきなのでしょうか。求められる人物像から考えていきましょう。

まず求められるのは、今動作しているサービスは業務に最適なのか業務の変化に合わせて分析し、最適化する上流のスキルをもった人材です。

クラウドによりシステムを組み合わせて構築、提供することが容易になりました。導入してみて運用しながら、システム構成を変えることも可能です。これは従来のサーバーを購入していた時代と違うITをとりまく環境と言えます。そのため、上流のスキルが今まで以上に重要視されるのです。

また、ネットワーク機器だけやサーバーだけ、プログラミングだけというのではなく、それぞれの分野の知識は浅くとも幅広く理解しているエンジニアの方が重宝されるでしょう。

これは上流の仕事に求められるスキルといってもいいです。Ciscoの設定方法に精通している人よりもネットワークやサーバーを組み合わせて何ができるかを把握している人がこれから求められます。

おわりに


ネットワークエンジニアもプログラマー将来を考えるとも悩みは尽きないですが、共通して言えることはIT業界にいる以上、スキルアップはいつまでも必要です。対処方法をいろいろと示してきましたが、自分が好きでやる気がでることを継続していくことが何より大切だと思います。コツコツとスキルを磨いていきましょう。

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