IT業界の就職・転職

現在では、IT業界でも数多くの女性がご活躍されています。
職種は多岐にわたり、プログラマー・エンジニアとして活躍されている方もいます。

この記事を読んでいるということは、ネットワークエンジニアに少なからず興味があるかと思いますが、IT業界未経験でも活躍できるか不安になっているかと思います。
しかし、現在ネットワークエンジニアで活躍されている女性のみなさんも最初は未経験からのスタートです。
未経験からITスクールなどでスキルを身につけ、経験を積むことで自信に変わっていっている方がほとんどです。

そこで今回は女性がネットワークエンジニアとして働く方法、労働形態、未経験からでもエンジニアになれるかどうかを解説していきます。

ネットワークエンジニアの女性は未経験が多い

(画像引用元:Unsplash)

学校ではネットワーク関係の勉強をする機会がほとんどないですし、多くの女性がパソコン関係に疎いのは仕方ありません。
では、ネットワークなどのIT関係の勉強をしてこなかった女性は就職では不利なのでしょうか。

そんなことはありません。
IT関係のスキルがない女性でも、ネットワークエンジニアとして活躍することができます。
まずは、条件を見ていきましょう。

  • ・ネットワークエンジニアになるための勉強を行っている
  • コミュニケーション能力が高い

独学でもネットワークエンジニアについて学んでいることは、企業側からすると熱意を感じられるポイントです。

たとえば、面接にきた女性が次の2つのアピールポイントをしたら、どちらを採用したいと思いますか?

「以前からネットワークエンジニアになりたいと思っていました。入社してから資格の取得を目指しています。」

「私はネットワークエンジニアになりたいので、学生時代からネットワークについて勉強をしてきました。また、コミュニケーション能力が高いと自負しています。御社に入ったら、一流のネットワークエンジニアとして活躍していきたいです。」

といった場合、後者の方の方がネットワークエンジニアへの熱意が強く感じられるかと思います。
このようにスキルがない方でも、ネットワークエンジニアは「熱意」があれば、女性でもなることができるのです。

ただし、注意点として、就職することをゴールとしてはいけません。
就職してネットワークエンジニアになってから一流のエンジニアになることが、あなたにとってのゴールなのです。

女性のネットワークエンジニアに必要なスキルとは

(画像引用元:Unsplash)

ネットワークエンジニアの世界は、ITの知識がなくても飛び込むことができます。
しかし何もしなくてもエンジニアになれるわけではなく、業界に入ってからが勝負となってきます。

毎日ただ言われたことをやって、仕事を終えても意味がありません。
将来「一人前のネットワークエンジニアとしてどうなっていきたいか」という考えることで成長に繋がっていきます。

女性のネットワークエンジニアのメリット

ネットワークエンジニアになる女性にとってのメリットは、たくさんあります。

  • ライバルが少ない
  • プロジェクトメンバーに抜擢されやすい
  • 基本的には日勤のみ

まず一つ目に、IT業界は女性が少ないためライバルが少ないということです。
仮にIT業界に勤務していたとしても、ほとんどの女性社員は受付窓口か、事務作業全般を任せられることになると思います。

そのため、ネットワークエンジニアやプログラマーといった、IT業界の知識に詳しい女性が少ないのが現状です。
年齢的に言えば、若ければ若いほどネットワークエンジニアにはなりやすいと言えるでしょう。

2つ目のメリットは、プロジェクトメンバーに選ばれやすいことです。

たとえば、ネットワークエンジニアとして働いている企業で、新規プロジェクトが開始されたとします。
数少ない女性のネットワークエンジニアだとしたら、その新規プロジェクトであなたが選ばれる可能性が高くなります。

女性ならではの目線や気配りなど、男性には対応も可能となるため、女性のネットワークエンジニアは重宝されることかと思います。

例としては、男性ばかりで会議を行うと意見がまとまりにくく荒れやすくなってしまいます。
しかし女性ならではの気遣いや提案をすることで、会議を円滑に進めることができるようになるのです。
もちろんプロジェクトメンバーに選ばれるようになるためには、十分なネットワークスキルを習得していることが前提となりますのでご注意下さい。

3つ目のメリットは、夜勤がないことです。

ネットワークエンジニアは24時間体制で保守・管理を行っています。そのため夜勤が欠かせません。
しかし、女性社員が深夜に勤務することは最近では少なくなってきています。

女性のネットワークエンジニアのデメリット

エンジニアを目指す女性に、唯一のデメリットがあります。

それは、配属された場所によっては、夜勤があることです。
先ほど夜勤が少ないと述べましたが、企業によっては夜勤がある場合もあります。

主な仕事内容は、新規ネットワークの動作確認、すでに動作しているネットワークとの交換作業です。

この夜勤が原因で、エンジニアの道を諦めてしまう方もいます。
しかし、すべての企業でネットワークエンジニアの女性に、夜勤をしてもらうわけではありません。
「夜勤があるから私にはできない」と悲観する前に、会社選びを工夫したり、スキルを磨くことを優先しましょう。

まとめ

(画像引用元:Unsplash)

ここまで、未経験の女性がネットワークエンジニアになる方法をご紹介してきました。

ネットワークエンジニアになるために、特別なスキルは必要ありません。必要なのは「学ぶ姿勢」と「チャレンジ精神」です。

学ぶ姿勢がある方は独学だけでなく、スクールに通うこともおすすめです。
ITスクールでは、一流のネットワークエンジニアとしてのスキルやビジネスマナーまで、すべての基礎を教わることができます。

未経験でも諦めずにネットワークエンジニアに挑戦してみましょう!

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